玄箱Pro、直します。

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/dev/mtdとは

玄箱をたちあげ、ログインしたら

~ # cat /proc/mtd


と入力。
procは「プロセス」の略・・か?
すると

dev: size erasesize name
mtd0: 00040000 00001000 "phys_mapped_flash"
mtd1: 00400000 00020000 "uImage"
mtd2: 04000000 00020000 "rootfs"
mtd3: 0bc00000 00020000 "extra"


と出力される。
要するに/dev/mtdを覗いてみた。

mtd0とはNOR型フラッシュメモリ。
サイズの40000は16進数で、10進数に変換すると262144となった。これを1KB=1024Bで換算すれば256KBとなる。つまり、mtd0は256KBのNOR型メモリということ。
ここにはU-bootとU-Boot環境変数が格納されている。

mtd1、mtd2、mtd3はNAND型フラッシュメモリで、一般的に
/dev/mtd
と表記されていればここのことだ。

mtd1のサイズは同様に換算すれば4096KB(4MB)。「uImage」とあるように、ここにはカーネルが格納されている。

mtd2のサイズは同様に65536KB(64MB)。bootargs_rootの設定でおなじみの場所だが、やっぱりここにrootfs(ルートファイルシステム)。

mtd3は192512KB(188MB)で

~ # df -h
Filesystem Size Used Available Use% Mounted on
/dev/mtd2 64.0M 15.6M 48.4M 24% /
/dev/ram1 8.0M 156.0k 7.8M 2% /mnt/ram
/dev/mtd3 188.0M 4.3M 183.7M 2% /mnt/mtd


と入力してみるとわかるように、「Mounted on」で/mnt/mtdにマウントされている。
NASとして「mtd device」と出ているのはここ。つまり、ここがファイル共有ディレクトリとなる。
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