玄箱Pro、直します。

超初心者が、玄箱PROでLinuxを勉強する無謀なブログです。

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玄箱Proが起動するまで

いまいちよくわからないことが・・。
前出の「自分で作るLinuxOS」という本にある「GRUBの仕組み」にU-bootを当てはめると

玄箱Proの電源ON

U-bootが起動し、環境変数をもとにカーネル、initrd、rootfsを特定

カーネルがメモリ上に読み込まれる

initrdがメモリ上に読み込まれる

カーネルの起動

initrdを起動時のルート・ファイル・システムとしてマウント

initrd内のlinuxrcスクリプトがルート・ファイル・システムをマウントする際に必要なドライバをカーネルに読み込んでから実際のルート・ファイル・システムをマウント

初期化プロセス


となると思っていたんですが・・

製品仕様書のAppendixには「initrd-----(Not use)」という記述が多い。
でもinitrdがないとlinuxrcスクリプトが走らず、rootfsがマウントできないと思うんだけど・・。
ちなみにinitrdを必要とするブートはAppendixの

A.4.uImage(tftp load)、initrd(tftp load)の場合のブート設定


だけ。
このブート方法の詳細は

uImage→tftpからロード
initrd→tftpからロード
rootfs→initrd内に存在
備考→initrd内に、rootfsが存在すること。initrdのrootfsを展開後、32MB以内であること。


とある。
これはつまり・・フラッシュからもHDDからも起動できなくなった場合、tftpでrootfsを扱えないからinitrdにのせて玄箱Proに転送して、/dev/mtdblock2にrootfsを展開する、ってことなんでしょうか?
この/dev/mtdblock2に展開って作業をinitrdがやってるのかな。

いや、いずれにしても、initrdをNot useってのがよくわかりません・・。

bootargs_rootでrootfsの場所を指定したってことはカーネルにパラメータとしてこの情報が伝わっているんですよね。
てことは、カーネルが起動して、しかしinitrdを起動させることなくカーネル自身がrootfsをマウントしてるってことでしょうか?

なんだかまた基本的なところでつまずいている感じですね。
これをどうやって検証すればいいのか、これを考えるところからまた長い道のりが・・。
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