玄箱Pro、直します。

超初心者が、玄箱PROでLinuxを勉強する無謀なブログです。

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玄箱Proとの会話

どうやら、U-bootでのフラッシュブートの際の「setenv」の内容にスペルミスがあったらしく、再度トライしたらすんなりフラッシュブートに戻りました。
製品仕様書の27ページ「Appendix A:u-boot環境変数設定例」の「A.1.uImage(nand /dev/mtdblock1)、rootfs(nand /dev/mtdblock2)の場合のブート設定」の通りにU-bootに命令します。
ちなみに、この「U-bootへの命令」は

Orion1 CPU = Low

=== KURO U-Boot. ===
** LOADER **
** KUROBOX BOARD: KURO_BOX LE (CFG_ENV_ADDR=fffff000)


U-Boot 1.1.1 (Apr 10 2007 - 18:10:08) Marvell version: 1.12.1 - TINY

DRAM CS[0] base 0x00000000 size 128MB
DRAM Total size 128MB
[256kB@fffc0000] Flash: 256 kB
Addresses 20M - 0M are saved for the U-Boot usage.
Mem malloc Initialization (20M - 16M): Done
NAND: 256 MB

Soc: 88F5182 A2
CPU: ARM926 (Rev 0) running @ 500Mhz
Orion 1 streaming disabled
SysClock = 250Mhz , TClock = 166Mhz


USB 0: host mode
USB 1: host mode
PCI 0: PCI Express Root Complex Interface
PCI 1: Conventional PCI, speed = 33000000
Net: egiga0 [PRIME]
Using 88E1118 phy
hit any key to switch tftp boot.
Hit any key to stop autoboot:
<<system_bootend>>
Hit any key to stop autoboot:←ここ



の、「ここ」と書いた2回目の「Hit any key to..」で何かキーを押すと

Marvell>>


と出ます。ここから「U-bootへの命令」を行います。

入力した命令は

Marvell>>setenv default_kernel_addr 0x00100000
Marvell>>setenv bootargs_base console=ttyS0,115200
Marvell>>setenv bootargs_root root=/dev/mtdblock2 rw
Marvell>>setenv bootargs $(bootargs_base) $(bootargs_root) $(buffalo_ver)
Marvell>>setenv uImage_block 0
Marvell>>setenv uImage_offset 0x00020000
Marvell>>setenv bootcmd 'nboot $(default_kernel_addr) $(uImage_block) $(uImage_offset); bootm $(default_kernel_addr)'


です。
はっきり言って、何を言ってるのかさっぱりわかりませんが、これは仕様書見ながら入力します(笑)
最後に

Marvell>>boot


と入力すればブート処理が始まりました。

さて、無事にフラッシュブートができましたので、おかしくなってしまったウチの玄箱を工場出荷状態に戻してやりましょう。

しかし、玄人志向のここで紹介している方法では工場出荷状態に戻りませんでした。

ひとまずフラッシュブートはしますので以前ほど緊迫感はありませんが(笑)

さて、ウチの玄箱が言うことには・・

*** Warning: no boot file name; using '960BA8C0.img'
Using egiga0 device
TFTP from server 192.168.11.1; our IP address is 192.168.11.150
Filename '960BA8C0.img'.
Load address: 0x0
Loading: *
TFTP error: 'File not found.' (1)
Starting again


英語はかなり苦手ですが、つまりは「File not found」なワケでしょう。
直前に「Filename '960BA8C0.img'」という一文・・。要するに、この「960BA8C0.img」というファイルが見つからない、と言ってるのでしょう。

あれ?
でも今必要なのはuImage.buffaloじゃなかったっけ?


いやはっきり言って相当難解です。

U-bootそのものの理解を深めなければ、根本的な解決にはならない気もしてきました。

形式的にDebian化を急いでも将来必ず困ることになると判断し、これから「玄箱Pro」そのものの研究を始めます!
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この記事のコメント

はじめまして。
TBへの返信コメントありがとうございました。実は迷惑コメントにまぎれこんで、あやうく削除するところでした。

玄箱PROと格闘中に貴サイトに辿り着き、あ~同じようなことで悩んで格闘している人もやっぱりいるんだ、と悪い意味ではなく、同士を見つけたような感覚でした。

今後とも、玄箱PROハッキングライフを楽しんでいきましょう。
2007-12-26 Wed 20:29 | URL | k_towa #nLnvUwLc[ 内容変更]
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