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miconaplなどの導入(1)2007-07-18 Wed 01:09
前回、よくわからないまま導入したmiconaplとnvramですが、玄箱Proをまた工場出荷時に戻してじっくりと調べてみました。
少しまとめてみます。 参考にしたサイト
まず素人な私の頭の整理から。
エレキジャックさんの「nvram,miconaplを使えるようにする」を何度も読み返しました。 私のような初心者にUnix系のOSを「難しい」と感じさせる原因の一つは「ディレクトリ」の表現ではないでしょうか? 「/usr/local/sbin」「home/mtd2/sbin」などと文字で書かれると訳がわからなくなりバーチャル迷子になってしまいます。 というわけで、自分なりに図にして理解に努めました。 それと、C言語がまったくわかりませんので、他の方と違い、スクリプトを眺めても苦悶するばかりです。いろいろな方々が残してくれたサイト上の貴重な記録を片っ端から読んで、なんとか自分なりの理解まで漕ぎつけました。 Googleがあれば本当に大半は答えがみつかりますね・・。 まず、エレキジャックさんの「nvram,miconaplを使えるようにする」からのこの文章
の「理由は必要なライブラリも用意しないといけないからです」という箇所。そうか、コマンドにはライブラリという付属品が必要なのか。 ライブラリという観点で様々なサイトを調べている内に、開発人生さんの「玄箱プロにDebian」にたどり着く。読むと
との一文が。「LD_LIBRARY_PATHを指定」とは、コマンドにライブラリの場所を教える、という意味だとわかり、だんだん何をするべきかが見えてきた。 エレキジャックさんと開発人生さんお二方のmiconapl導入方法をじっくりと見比べると、
ということがわかりました。となると、エレキジャックさんの
が理解できないことになります。 最後のlib*は、開発人生さんによると「libbuffalo_bin.so」と特定されていますので、これで試してみます。 --------------------------------------------------------- sushi-kさんの「KURO-BOX/PRO Debian化決定版?」を終え、エレキジャックさんの「オリジナルファイルのバックアップ」を終えているとした上で以下を実行。(エレキジャックさんの「nvram, miconapl を使えるようにする」をベースにしています)
ここまでで、開発人生さんと同じように、LD_LIBRARY_PATH付きでコマンドを実行してみました。
動きました。 てか cd /usr/local/kurobox/bin LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/lurobox/lib ./miconapl -b -a temp_get の方がスッキリしてますね・・。 まだ作業の途中ですが、ひとまずmiconapl、nvramはDebian玄箱に導入できました。 この段階の難点は、いちいちライブラリのPATHとコマンドのPATHを入力しなければならない点です。 これを解決してくれるのがエレキジャックさんの「ファンの制御と電源スイッチ」です。 ということで、次回はファンコントロールと電源ボタンの制御です。 |
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